Milbot
某研究室で動く Slack の bot です(`・ω・´)
メインの機能は研究室にいるメンバーの在室確認です。
在室確認にはスマートフォンの Bluetooth を利用します。
必ず Bluetooth をオンにしておいてください。
使い方
まずは milbot help を実行しましょう。コマンドの使い方が表示されます。
多くの機能は milbot で始まります。
Bot の起動
Raspberry Pi を電源に差し込むと自動で起動します。
Bot の終了
終了方法はいくつかあります。
Bot の機能追加
この Bot はプラグイン形式で機能を追加する構成にしてあります。
botplugin.Plugin interface を実装すると,プラグインになることができます。
詳しい定義は botplugin/botplugin.go を見てみてください。
作り方は botplugins/ping/ping.go を参考にすると良いです。
プラグインは botplugins 以下に配置してください。
プラグインが完成したら,main.go の plugins にプラグインのインスタンスを
登録してください。
Bot の起動時に自動的に読み込まれて有効になります。
おもしろい機能を作ってプルリクを送ってください。
libatnd について
libatnd は Bluetooth を使って在室管理を行うときに使えるライブラリです。
在室管理機能を使っておもしろいプラグインを作ってください。
Milbot のセットアップ
Raspberry Pi の準備
Milbot は Raspberry Pi 上で動かすことを前提としています。
ディストリビューションは Raspbian Lite を使うと楽で良いと思います。
tmux を Raspbian にインストールしておくと楽です。
実行ファイルのビルド
以下のコマンドを使って Raspberry Pi 用の実行ファイルをビルドします。
$ make raspi
実行ファイルのデプロイ
生成された milbot-raspi を scp などを使って Raspberry Pi の
/home/pi/milbot 以下に配置します。
Milbot の自動起動の有効化
以下のコマンドを実行して Raspberry Pi が起動したときに bot も起動するように
設定します。
# wget -P /etc/systemd/system/ https://raw.githubusercontent.com/high-moctane/milbot/master/milbot.service
# systemctl enable milbot